カエル

旦那の車を運転中のこと。
直線の道を普通に運転していると、視界の隅で何かが動きました。
何かと思いながらチラッと見てみると、そこには2センチにも満たない小さなアマガエルが1匹。
車内にいるんです。
車のフロントガラスの下、ダッシュボードの上を、助手席側から運転席方向へとピョン、ピョン、ピョン。
平然と跳んできます。
カエルは嫌いじゃないんですけどね~。
それは自然の中に居れば、のお話。
葉っぱの上などにちょこんと座っているのを、手もふれずにただ眺めるだけなら、
「カワイイな」という穏やかな気持ちでいることができます。
でもっ!
車内を跳んでいるカエル!
しかも、こちらへと向かってくるカエルは話が違います!
ギャ~。
来ないで~。
運転しながら、ちょっと泣きそうな私。
余所見をすると危ないのに、意識の片隅と視界の片隅は、小さなアマガエルに占領されています。
っていうか、どうしてアマガエルが車内にいるのよ。
どこから入ったんだか、もう。
このままだとさすがに危ないので、安全な場所で一旦車を止めて、仕方なく素手でアマガエルを捕獲。
手のひらでジャンプするアマガエルの感触に再び泣きそうになりながら、草むらに逃がしてあげました。
もう入って来ないでよね。
「家に無事にカエル」なんて使い方で、時にカエルは安全運転のキャラクターになっていたりするけれど。
車内に乱入したカエルは、安全運転を邪魔する存在だね。

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